Entre la poire et le fromage 

『洋ナシとチーズの間』 フランスのよしなしごとを徒然なるままに

パリ8区「獺祭ロブション」夢の日仏コラボ 「日本酒スイーツ」など続報

夏前にアップした、パリ8区、フレンチの神様ジョエル・ロブション氏の「獺祭・ジョエル・ロブション」。 www.kotorio.com 日本酒とフレンチの珍しいコラボ店舗オープンを取り上げたところ、まだあまり知られていないためか、かなりの反響がありました。 ロ…

ピエール・エルメのアトリエ潜入、マカロンのレシピ公開!

日本でもこの名を知らぬ人はいない、名パティシエ、ピエール・エルメさん。 パリのアトリエに、いつもかわいいレポーターの(笑)ミッシェルさんが潜入。 巨匠エルメ氏のもと17年のベテランシェフが、看板スイーツのマカロン作りを なんとカメラの前で大公開…

ウィリアム王子のお気に入りレストランはなんとあの庶民派の・・・

メーガン妃、キャサリン妃、エリザベス女王と、女性陣ばかりの話題が続いたので、 ここはひとつ、ウィリアム王子のネタを。 普段は「おロイヤル」な、豪華なお食事を召し上がっているであろう王室一家。 ところがまだキャサリン妃が第3児を妊娠中に、ウィリ…

英国はおいしい13 最終回・イギリススイーツの代名詞「トラディショナル・スコーン」レシピ 

13回にわたる連載のラストを飾るのは、イギリス菓子の代名詞、スコーン。 小学校の頃、スコーン、スコーン、コイケヤスコーンってCMがありましたが、 皆様、ご存知ないですよね・・・この続きを歌える方は、kotorioと同世代でしょう。 スコットランド発祥の…

3つ星レストランのレシピ紹介 プレ・カトラン「手長エビのラビオリ」

手長エビのラビオリ、フレンチっぽくないけれど、ふわふわソースで 前菜にもメインにもおすすめの一品です。 半生状態のラングスティーヌ(手長エビ)を包んだラビオリに、 ミントとコショウの香りを利かせて泡立てたエミュルジョンをのせて。 洗練された、…

英国はおいしい12 シンプルな味が世代を超えて人気「ショートブレッド」レシピ 

スコーンと1、2を争う、イギリスを代表する伝統菓子といえばショートブレッド。 スコットランド発祥の焼き菓子です。 クッキー、サブレに近いスイーツですが、違いは砂糖、バター、小麦だけで作り、 液体は一切使わないこと。 スコットランドの老舗、ウォ…

これであなたもキャビア貴族!パリ6区フレンチレストラン「Boutary ブタリー」

オデオンからパリの老舗「カフェプロコップ」を通り抜けて、 マザリン通りを歩くこと5分。真っ赤に縁取られたお店ですので、 遠くからでもすぐ目立ちます。今日ご紹介するとっておきのアドレス、 キャビア・フレンチレストラン専門店「レストラン Boutary」…

英国は美味しい11 ドライフルーツたっぷりの濃厚ケーキ「クリスマスプディング」レシピ

イギリスでクリスマスに食べる伝統的なお菓子は、日本で想像する 生クリーム&スポンジのクリスマスケーキとは全く違うのですね〜〜。 そう、その名も「クリスマスプディング」です。 プディングというからには、プリンなの? いいえ、実はドライフルーツがぎ…

クリスチャン トルチュの香りと器。ナチュラルな食空間の演出

今日は美味しそうな話題からちょっと外れて、食空間を演出するグッズについて、 パリの話題をお届けしましょう。 モネが描いた睡蓮の作品が人気のパリ・オランジュリー美術館。 地下1階のブティックで、クリスチャン トルチュ氏によるルームフレグランスと …

英国はおいしい10 イギリスの夏スイーツの定番「サマープディング」レシピ 

夏のプリン?と思いきや、こちらは「サマーフルーツ」と呼ばれる、 ベリー類をふんだんに使ったイギリスの夏のデザートです。 赤紫のどぎつい色に最初はびっくりしましたが、これは野生のベリーの色! どうか、ご心配なく。 作り方はとても簡単で、ベリーに…

夏のデザートレシピ フランス「マンゴーとココナッツが香るブラマンジェ」

夏らしく、爽やかに。コース料理の最後にさっぱりとしたデセールが欲しい季節。 甘すぎず、かといって軽すぎない、季節のブランマンジェはいかがでしょう。 なんといってもアジアン風な、エキゾチックな香りが魅力。 週末にお友達を招く時もさっと手軽に作れ…

英国はおいしい9 りんごの酸味とクランブルのサクサクした甘み「アップルクランブル」レシピ 

イギリスのおうちで作るスイーツの定番、アップルクランブル。 タルトやパイよりもっと簡単で、英国では昔からとても愛されている焼き菓子です。 季節に応じて洋ナシなどで作ったり、いくつかの旬のフルーツをミックスして作る 「フルーツクランブル」として…

メニュー大公開! ロイヤルウエディング ヘンリー王子&メーガン妃

ハリー王子とメーガン・マークルの結婚式のあとのランチ、デザートのレモン・エルダーフラワー・ケーキ Lemon elderflower cake については取りあげましたが、 コース料理の内容はまだでしたね。 サセックス公爵夫妻となった2人は、オプラ・ウィンフリーやア…

エッフェル塔を眺める一等席! パリの魚介レストラン Chez Francis(シェ・フランシス)

パリ8区にある魚介レストランChez Francis シェ・フランシス。 セーヌ川にかかるアルマ橋のすぐたもとで、エッフェル塔の眺めが 抜群のロケーションです。お料理にも定評があり、 ロマンチックに食事を楽しむなら、ここは穴場、オススメです。 エッフェル塔…

夫妻で開いた私たちの甘い城 パリ7区「ノートル・パティスリー」

MOF ( Meilleur Ouvrier de France フランス国家最優秀職人章 ) の、 クリストフ・ルドンさんとフランチェスカさんのパティシエ夫妻が、 2016年、7区の瀟洒な界隈にオープンしたパティスリーです。 クリストフさんは老舗バティスリーLenôtre(ルノートル)…

メーガンさんが体型維持のためにしているマル秘なこと

女優として多忙な日々を送りながら、遠距離恋愛を成就させたメーガンさん。 ヘルシーなライフスタイルを守り、スリムな体型をキープしている秘訣は? 1)体がだるくなる食べ物は極力食べない 「できる限りクリーンなものを食べるようにしている。無気力にな…

究極の一皿に出会った!女性シェフによる、リヨンの伝統料理 クネル/quenelle

すっかりリヨンの伝統料理、クネルにはまっております、kotorioです。 前回は、パリでクネルがいただけるビストロ、ブラッスリーをご紹介しました。 www.kotorio.com www.kotorio.com ところで、リヨンのブション(Bouchon)をご存知でしょうか。 「ブション…

英国はおいしい8 イギリスのショートケーキ!?「ビクトリアスポンジケーキ」レシピ 

ビクトリアサンドイッチケーキとも呼ばれる、ビクトリアスポンジケーキ。 フランスには日本のショートケーキに匹敵するものがありませんが、 まさに、イギリス版のそれと言えるのがこちら。 メジャーな、そして、歴史のながーい伝統菓子なのです。 高貴な名…

パリの高級ホテルで味わう イタリア料理店トスカ

高級ホテルのオテル・スプレンディッド・ロワイヤル・パリ。 19世紀末に建築された個人邸宅で、ピエール・カルダンが所有していたともされる、 エレガントな建物。12のスイートルームしかない特別空間です。 そのホテル内に昨年開店した、レストランTosca。…

パリでリヨンの伝統料理「クネル quenelle」レストランを探せ!

先日、パリにある リヨン名物Quenellesの専門店「Giraudet 」をご紹介しました。 お手軽キットを購入して帰ったkotorio、食べ方は 「ゆでてソースをかけてオーブンで焼くだけ」 あ、おひとりさまなので、オーブンないんですけど・・・ 「ではクネルを小さく…

パリ9区 いま人気の魚介タパス「レピュイゼット」

海の幸がじわじわと人気となりつつあるパリ。 9区にできたタパスレストランL’Epuisette(レピュイゼット)が今パリで注目です。 パトロンは、ニコラとセバスチャンという30代男性お二人。 インテリアも自分たちで考えたそうで、魚採りのかごをイメージした…

食べる香水!? 新感覚、フレンチシェフが手がける「バラのアイス」

フランス料理界からも注目される、白金台「Tirpse」の田村浩二シェフが、 珍しいプロジェクトを成功させているようですよ! 日本唯一の無農薬栽培エディブルフラワー専門店がはじめた「フレグラス」の アイスクリーム。まさに「香りを食べる」感覚です。 主…

パリ「アルティザン・ドゥ・ラ・トリュフ」新レストラン

「Artisan de la Truffe アルティザン・ドゥ・ラ・トリュフ」が、ボボで名高く、 比較的庶民的な地区、マルティール通りにレストランをオープンしました。 フランス三大珍味のひとつを、ふらっと入って気軽に味わえるなんて! 内装もカジュアルで、トリュフ…

パリジャンも愛す、フランス地方から進出のオリジナル気鋭アイス

地方からパリに進出してきた「グラシエ」=アイスクリーム職人さんが作る、 見たことないオルジナルなアイスに注目が集まっています。 その地方でしかない特産物を使ったり、珍しい素材の組み合わせで、ひとびとが これまで思いつきもしなかったようなアイス…

英国は美味しい7 蝶の羽のように、軽やかに柔らかにーー「バタフライケーキ」

フランスで春を告げるお菓子といえば、イチゴとカスタードのケーキ「フレジエ」。 一方、英国でイチゴは初夏の訪れの象徴で、春スイーツはこの「バタフライケーキ」 なんですって。 カップケーキをアレンジし、蝶が羽を広げたように見えることから 名付けら…

奇跡のスフレパンケーキ 「フリッパーズ スタンド」

ニュウマン(NEWoMan)にオープンする、スフレパンケーキの専門店 「フリッパーズ スタンド」。 もっとカジュアルにと、これまでのスフレパンケーキの概念を一新するような、 テイクアウト店として、東京に再上陸しました。 厳選素材を使い、卵の魅力を凝縮…

星付きシェフの手がけた アットホームなセカンドレストラン 

プラザ・アテネで経験を積み、ホテル・ドゥ・クリヨンの2つ星時代にシェフに。 2008年に晴れて独立、パリでもレストラン激戦区であるサン・ドミニック通り、 自身のお店で2つ星を獲得しました。 このシェフの名は、ジャン=フランソワ・ピエージュさん。 …

アメリに会えそう モンマルトルの美食レストラン「レ・タント・ジャンヌ」

アーティスト、特に画家の住んでいる街、といったイメージのモンマルトル。 映画に出てきたアメリのカフェ「Café des 2 Moulins カフェ・デ・ドゥ・ムーラン」、ご存知でしょうか。 その近く、ヴェロン通りに、この付近では珍しいガストロノミー(美食)系の…

パリのエスプリがつまった夢のコラボ!?小さくてキュートな「クルマとスイーツ」

「ルノー・ジャポン」が、ピエール・エルメ・パリのプランド誕生20周年を記念して、限定車「ルノー トゥインゴ PH マカロン」を発売しています。 “小さくてキュート”が合言葉、夢のコラボが話題です。 限定車「ルノー トゥインゴ PH マカロン」とデザートの …

美食の達人 第4回 フレンチ アラン・デュカス氏

フランス料理界の巨匠、アラン・デュカス氏 「自然食」にグローバリズム。フランス料理の未来とはーーー。 16歳で料理人となり、33歳でモナコの「ル・ルイ・キヤーンズ」に料理長として就任、 33ヶ月で三ツ星を獲得。 以降、フランス料理界のトップを走り続…