Entre la poire et le fromage 

『洋ナシとチーズの間』 フランスのよしなしごとを徒然なるままに

10月4日『Nuit Blanche・ニュイ・ブランシュ』(眠らない夜) パリの白夜芸術イベント

 パリで2002年から行われているFestival of White Nght Paris (Nuit Blanche) ニュイ・ブランシュ(眠れない夜)。10月4日(土)の夜から翌5日(日)の朝にかけて開催される、芸術祭。夜通し開館している美術館、博物館、モニュメントのほか、パリの街を舞台にさまざまなアーティストたちが手がけた光の作品群を眺めながら夜のパリを歩けるイベント。

 ミステリアスで詩的な夜の雰囲気の中で、パリの文化遺産を再発見できるかも??

クレジット:写真:クレメントBriend  - グラフィックデザイン:サラ·カンポ·カミーユRévillon

  フランスや世界のアーティストたちの作品を紹介することで、パリに新しい一面を与え、最も純粋な現代表現の中で年と芸術を融合させる、これがニュイ・ブランシュのコンセプトらしい。私はどうもちょっと良く分からないけれど。行政のまわし者ではないので、紹介記事など書いてるわけではありません(笑)念のため。

 今年のテーマ:Grande Randonnée Artistique (GRA)=アートのハイキング。

(ますますこの国が分からない) 

 夜のパリを歩くのにはちょっと怖い気もするけれど、この日だけは特別。メトロも遅くまで動いている。旅行者でパリにいる方は。パリ市の自転車レンタルサービス、ヴェリブの1日パス(1.7€)もうまく使って、市内を駆け巡ることも。
ニュイ・ブランシュの夜のメトロ:午前2時ごろまではメトロ全線利用可能。メトロ4番線のChâtelet – Mairie de Montrouge間と、14番線は夜通し利用。

 今年初めての試みとして、翌5日(日)の10:00~15:00も、引き続きOpen Musée Street Art ComtenporainとAscensions Magnétiquesのコースの一部が見学可に。コーヒーとクロワッサンも用意される。夜通しの散歩が無理な子供たちも、翌日の昼間にニュイ・ブランシュの各行事に参加できる試み。


Que faire à Paris ? パリ市庁サイトから。マップはこちらからダウンロード可能。パリってホント好きなのね、こういうアート系の行事・・・。世界的に広がって、ブリュッセル、モントリオール、シンガポール、なんと姉妹都市の京都でも開催されていると。

 

確かに白い夜の祭典だけあって、は美しい。美しすぎる。

パリは「夜の都市」「光の街」だから。