Entre la poire et le fromage 

『洋ナシとチーズの間』 フランスのよしなしごとを徒然なるままに

24時間HAPPY――辛い時は・・・

 ――音楽の力を借りよう。ひとりでどうしようもない秋の昼間は

身体から、あらゆるリズムが失われてしまった、こんな曇り空の下は

どれだけ振り絞っても、勇気も 涙も出てこない こんな日は

 冷え行く異国のひとりの夜は 

 音楽を聴こう。エネルギーを借りよう。

 季節と、想いがしみ込むから。

 『今』を聴こう。過去は振り返らない。


Pharrell Williams - Happy (24時間公式世界バージョン)

 去りゆく時、人が残せるのは微笑みだけだ。


Pharrell Williams - Happy (BBC Radio 1's Big Weekend 2014) - YouTube

 踊っても社会の役には立たないかもしれない――歌は、世界を勇気づけることができるから、うやらましい。『英語』だから、これだけの早さで地球を駆け巡った。

 日本語でいくら発信してもダメなんだ――フランス語も然り。分かり切ったことだけど。

 happyなのは、それを「分かち合える」誰かがいるからだ。ひとりだけでhappyなんてありえないから。隣に笑う顔がある、そのことだ。

 *フランス・パリ版『HAPPY』はこちら。いろんな名所が出てきて、とっても楽しい仕上がりに。↓ クリスマスの「あの名曲」のパリ版もあります!!


パリダンサー図鑑(2) 『Très mignon!』歌って踊れるミュージカル王子――Mehdi Kerkoucheメフディ・カルカシュ - Entre la poire et le fromage

 「誰か」に恥ずかしくない生き方をしたい。いつか去るのだとしても。

こころに「自分がこんなことをしたらあの人が悲しむ」とか「こんなことしてあの人は喜ぶだろうか?(いや、喜ばない)」というような “あの人” が、ほんとうに、ひとりでもいれば。人は生きられる。離れても、例え永遠に会えなくたって、強くなれる。

 それは「何か」であってはダメなんだ。「誰か」でなきゃ、ダメなんだ。