Entre la poire et le fromage 

『洋ナシとチーズの間』 フランスのよしなしごとを徒然なるままに

nouvel an sur les Champs-Elysées 本日キンドル著著無料本第2弾

 あけましておめでとうございます。フランス語ではBonne Année!ボナネ。

パリ市は今年初めて、シャンゼリゼ通りの歩行者天国に踏み切り、0時ジャストには各地で花火の音が。

元日は午後14時からパレードが行われます。天気も月曜ほど冷え込んだわけではなく、例年通りの(といってもわたしには凍える)寒さで、雨も雪も降らず、穏やかに迎えています。

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 沢木耕太郎がエッセイなんかでときたま書く、あの東京の乾燥しきった元旦、どこまでも澄み渡った日本の元日の冬の空ーーというのも、それはそれで独特の、なんとも表現しがたい風情だったか、と思います。学生時代、毎年合宿ですごした長野県白馬や遠見での年越しを思い出しています。

いよいよ31日17時に大晦日スペシャルにバトンタッチされた無料キャンペーン第2弾も、日本の皆様、残り時間わずかとなってまいりました。本日1日16時59分までです。

『Danse Danse Danse !: Portrait de Paris2014』 [Kindle版] 

Danse Danse Danse !: Portrait de Paris2014 


本日出版:『Danse Danse Danse !: Portrait de Paris2014』 [Kindle版] (ダンス・ダンス・ダンス!) - Entre la poire et le fromage

以下は、アマゾンのサイトからそのまま。

【内容紹介】

 “結局のところ、私が学んだのは『ダンス』という唯一の言語だったのだーー”

 ――2014年春から夏にかけて、フランス・パリで体験した現代ダンスシーン最前線。「道場破り」と称してパリの有名スタジオに乗り込んで生まれた『パリダンサー図鑑』、若手ダンサー『ヤニス・マーシャル徹底検証』、パリ舞台評論、クラシックとその周辺、など。ストリートジャズの師との出会い、そのレッスンを通じて、自身にとっての『ダンス』『フランスで踊るということ』を語る。前作『Entre la poire et le fromage』(洋ナシとチーズの間)に続くパリ滞在エッセイ第2弾、ダンス編。

 【内 容】 

1 パリダンサー図鑑/ ダンサー図鑑(1)~(9) 

2 ヤニス・マーシャル/欧州爆走中 全米疾走中/怒涛のスタージュ実況編1~6 

3 舞台評論 2014パリ/オペラ座ノートルダムドパリ』

 『ニコラ・ル・リッシュ引退』他 

4 クラシックバレエとその周辺/シルヴィイ・ギエム引退発表・規律の力/

  欧州の振付家/ダンサーの社会的責任シリーズ1~4 

5 フランスダンス情報――フレンチポップス情報

  ダンスを続けたいならたくましくあれ

 6 エッセイ――ダンスについて語ること/ダンサーの悲哀/ダンスの道、小説の道/

  負けず嫌いたちのダンス論/新世界より1~4 

【著者について】1977年、東京都生まれ。国際学修士。全国紙記者勤務12年のち、作家業のため2013年単身渡仏、パリ在住。現在はパリ大学修士課程に所属しながら、文芸・ダンス評論、小説などを手がける。