Entre la poire et le fromage 

『洋ナシとチーズの間』 フランスのよしなしごとを徒然なるままに

札幌のフレンチ『モリエール』――3月19日世界同時開催・フランス美食文化祭『グード・フランス』日本参加店より

 昨日のブログでアップした、3月19日 フランスの美食文化を世界一斉に楽しむイベント『グード・フランス』

kotorio.hatenablog.com

 日本から参加する61のレストランはフレンチ懐石、創作フレンチからワインと一緒に手軽に楽しめるビストロまで様々ですが、丹念にHPを一つ一つ調べていった結果、今回仮にこの中から一軒選んで行くとしたらーー私的ナンバーワン店を選んでみました!

レストラン『モリエール』さん。北海道札幌にある、なんと三ツ星フレンチのお店。

北海道札幌市中央区宮ヶ丘2丁目1-1ラファイエット宮ヶ丘1F
tel 011-631-3155 定休日 水曜日11:30~14:00、17:30~20:00(ラストオーダー)

message写真

(写真は公式HPよりお借りしました)

www.sapporo-moliere.com

 HPの洗練具合良し、美しい料理写真が控えめに並ぶ品のよさに、まずビビッと感じるものが。東京・関西の有名店とは若干趣を異にするよう。

 プロフィールを拝見すると70年代にフランスの3ツ星で腕を磨いたというオーナーシェフ、中道博さん。控えめなのはHPやPRだけじゃない、驚くほどお手ごろな値段設定!このクオリティで、だ、大丈夫なの??と心配になってしまいましたが(笑)

 白を基調とした落ち着きと清々しさのある店内、北海道の素材の良質さを生かした品々、サイトを通して感じられるこだわりは、わりと私好み。冷たい澄んだ大地の空気が伝わってくるような静かな印象から、お店のコンセプトが感じられます。

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 他にもオーベルジュ、料理人育成などにも力を入れている様子。私の好きな美瑛の街を拠点にした、こちらのお店も興味深いです。

Message - bi.ble ビブレ|北瑛小麦の丘 | 北海道美瑛町

 ブーランジェリーが併設されたオーベルジュ。客室は5室。石臼で地元の小麦を挽き、石窯で焼くこだわりのパンとともに、自然の息吹を感じることが出来そうな空間。初夏に訪れてみたい印象。いつか思い出にしたい一軒になるかも。

ぐるなびお題「思い出のレストラン」
http://blog.hatena.ne.jp/-/campaign/gnavi201503