Entre la poire et le fromage 

『洋ナシとチーズの間』 フランスのよしなしごとを徒然なるままに

パリのボザール(美術学生)デザインのルピシアのティー・日仏限定、8月末発売予定

日本発「世界のお茶専門店ルピシア」さんのパリ店は、ブティックなどの並ぶ、サンジェルマン・デプレという超一等地にあります。

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このボナパルト通りをまっすぐ行くと、ルノワールなど輩出した、有名な国立美術学校「エコール・デ・ボザール」に突き当たります。さあ、今日ご紹介するのはーーー

美術学校生が応募できる「ルピシアお茶缶のラベルデザインコンクール」。

パリ店で販売する5種類のお茶を学生さんが自ら香りや味を試しつつ、そのイメージをデザインして応募します。こちらは昨年2016年のプレスリリースから。

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今年の受賞者はピエール・ベロさんとお読みするのでしょうか、この生徒さんが選んだのは「サクランボ」のお茶。フルーティーな香りと日本茶のミックスです。ノーマル缶は緑と赤が印象的です。

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フランス人の間でも、日本映画といえば真っ先に名の上がる小津監督から、「彼岸花」をみてインスピレーションを得たとのこと。渋い!ブラボー。こちらの写真も本年度のプレスリリースからお借りしました。

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コーヒーや紅茶と違った、緑茶の繊細な感覚を、映画に出てくる洗濯物で表現したそうです。現代フランス的?前衛的なアイディアに小津監督もびっくりなさいますね。

フランス パリ店|店舗案内|世界の紅茶・緑茶専門店 ルピシア - LUPICIA Fresh Tea

8月末より、パリ店・日本で限定発売されるそうです。自由が丘店では9月14日まで。

余談ですが「サロン・デュ・ショコラ 」にもルピシア・パリ店さん、チョコの紅茶「テ・オ・ショコラ」で出展されていました。フランス人、興味津々。紅茶とチョコの香のバランスが「セ・パッフェ」(完璧だ)と。
茶葉に本物のカカオニブ(ロースト&粉砕したカカオ豆)が入っているんですって。

 

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パリジャン、フランス人が今、日本茶に対する視線はアツイです。
昨年はレピュブリック近くに茶に見せられたフランス人が「抹茶カフェ」を開くほど。抹茶スイーツも、日本人である私がびっくりするほどの本格派品揃えでした。

詳しくは、kotorioの現地直撃レポートを。

www.kotorio.com

《今日のひとこと》お茶を淹れ蒸らして待つ間、2分55秒のツアーに出かけましょ。パリ市が公開しているプチ・パレの動画で、パリへプチトリップ!

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