Entre la poire et le fromage 

『洋ナシとチーズの間』 フランスのよしなしごとを徒然なるままに

毎日が日曜日!くつろぎの隠れ家「メゾン・ディマンシュ」

「ガイドには載っていない」「隠れ家」「あなただけの」

ーーーこんな枕詞が付いているお店やレストランは必ず誰かが知っている(笑)。

そして日本から「雑誌を見て来ました〜〜」となる。うーむ。

「知られざる」よき店舗は、このネット時代もはや見つけるのが困難なの?

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が、しかーし。

ダンスで鍛えた足で一人今日もパリの街を歩くkotorioに、勝利の女神が微笑んだ!?

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17区の商店街をてくてく歩いて行くと、突き当たった住宅街のど真ん中に、

ほんわか良いパンの香りーーーなんだか絵になる外観。

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ブーランジェリー・パティスリー、その名も「メゾン・ディマンシュ」

メゾンブランシュじゃないよ、それだとアメリカのホワイトハウスのこと・笑)

そう、こちらは「大統領のおうち」じゃなくて「日曜日のおうち」の意味。

例えて言うなら「小学校時代によく遊びに行った懐かしい旧友の実家にお邪魔して、

紅茶一杯で、女子トークをエンドレスで繰り広げる、くつろぎ空間」みたいな。

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「ボンジュール」じゃなく、思わず「ただいま〜」と入ってしまいそうになる。f:id:kotorio:20180414234753j:plain 土日はお店御自慢の「ブランチ」。

こ・れ・は、週末に通ってしまうかも。

ご近所、常連さんと思われる、ゆったりした会話と雰囲気がこれまた魅力。

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スーツを来ていかなければいけない星付きレストランや、ツーリストの行列で何時間も待たなければならない有名なお店も、たまにならいいけれど。

実際、フランス人がレストランに行くのは「年一度誕生日だけ」って説もある。

平日仕事で頑張ったら、せめて週末はお楽しみ ♪

気のおけない友人たちと、何時間でもおしゃべりしてってーーー店員のマノンさんがにっこりと、「だからお店、この名前にしたんだ。自分のお部屋にいるみたいにって」。

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まっ、連れがいないぶん、おひとりさまで、二人分リラックスしちゃいますが。

(もしかして開き直ってます?kotorioさん)

パンは一貫してビオ。メレンゲがさっぱりのレモンタルトが目玉商品。

あなたも平日に、日曜気分を味わいに行ってみたくなりました?いつでも誘ってね。

 

f:id:kotorio:20180414232301j:plain  Maison Dimanche

1 Rue Tarbé  75017 Paris 7:30-20:00 、土日8:00-17:00、ブランチ有 火曜定休