Entre la poire et le fromage 

『洋ナシとチーズの間』 フランスのよしなしごとを徒然なるままに

ゴージャスなケーキ! 歴代ロイヤルウエディングのお食事メニューは?

イギリス王室ファンならずとも、世界中が楽しみにしているメーガン・マークルさんとヘンリー王子のロイヤルウエディング。本日、5月19日正午(日本時間20時)から開かれます。

豪華な式や行進のあと、パーティで供されるメニューってどのようなもの?お隣英国がきになるkotorio、過去のロイヤルウエディングでサーブされた、料理やデザートを調べてみました。

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1)1947年 エリザベス女王とフィリップ殿下

第二次世界大戦の2年後。当時の英国は食料は配給制でした。制約のある中、実際に提供されたのは次のメニュー。

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・マウントバッテン風 舌平目
花婿と花嫁にちなんだ食材を選ぶ習慣がああります。舌平目はフィリップ殿下の釣ったもので、マウントバッテンは殿下の名字。

・山うずら 雛のオーブン焼き
うずらのキャセロール。付け合わせは、いんげん、サラダ、ポム・ノワゼット。

2)1981年 チャールズ皇太子とダイアナ妃

テレビで公開された、世界中の約10億の人々が見守ったといわれる、おとぎ話のような結婚式。直後に行われた朝食会は、120人しか招待されなかったようです。

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ヒラメのクネル、ロブスターソース添え

なぜ英国ロイヤルに、フランスの伝統料理・クネルがっ!?今朝の記事でアップしたばかり。フランス・リヨンの伝統料理で、一言で、魚のすり身で作ったお団子です。

www.kotorio.com

このときは、ブリルというヒラメのような魚が使われ、ロブスターソース添えです。

・プリンセス・オブ・ウェールズチキン
ダイアナ妃にちなんで名づけられたこの料理。中に仔羊ムースが詰められたもの。

3)2011年 ウィリアム王子とキャサリン妃

26億円のコストがかかったこのウエディング。バッキンガム宮殿で催されたランチの披露宴には、ごく親しい間柄のゲストのみが招待されました。

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・サーモン、カニ、アカザエビのマリネ
1皿目は、地元で獲れた3つのシーフードを盛り合わせたハーブサラダ。

・ラムサドル
ウエディングメニューでは、一般的なチキンやビーフが提供されるので、意外なセレクト。ラムサドルは、羊肉の背中の部分のことで、春野菜、アスパラガス、じゃがいも、そして王室ゆかりの街にちなんだウィンザーソース添え。

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・チョコレートパフェ
デザートは3種類。チョコレートパフェ、シェリーのトライフル、ケイト・ミドルトンが育ったイギリスの田舎で採れたはちみつを使ったアイスクリーム。

・ケーキ
地元のケーキ職人であるフィオナ・ケアンズさんが手掛けたもの。そびえ立つような高さのあるフルーツケーキに、真っ白なアイシング。もうひとつは、ウィリアム王子の大好物で、ナッツと紅茶入りのチョコレートビスケット・アイスボックス。

4)2018年 ヘンリー王子とメーガン・マークルさん

メニューについて数々の推測がなされていますが、人気のケータリング会社「テーブルトーク」が手がけるか、あるいはウィリアム王子とケイトの披露宴シェフが今回も担当するという説も。

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人気パティシエのクレア・プタックさんが、真っ白なバタークリームと花々をデコレーションしたレモン・エルダーフラワーのケーキを作るのは確実と見られています。

さあ、本日の挙式。ちょうど始まったところです。

食卓がどのように彩られるか、楽しみですね!