Entre la poire et le fromage 

『洋ナシとチーズの間』 フランスのよしなしごとを徒然なるままに

英国王室御用達スイーツ第3弾!あの人に捧げたい「ベンディックス」のビターミント・チョコが渋すぎる!

王室御用達のチョコレートで前回までに取り上げたのは、

プレスタ(左)シャポルネル(右)など、ロンドンに行ったら必須のお土産どころ。

ãprestatãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ  ãã·ã£ããã«ãã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

実は地味〜に、あるんですよ、まだご紹介していなかった、あのブランドが。

エリザベス女王、実はかなりビターなチョコレート好きと伺いまして。

幼少時代から親しんだ「ベンディックス」のビターミント・チョコが大のお気に入りなんだそうです。し、渋いっ!

é¢é£ç»å

1930年、オスカー・ベンソンが、ロンドンのケンジントンにあった小さな

菓子製造業者を買収し、1931年、オスカーの義理の姉、ルチアが

ビターミントチョコレートを開発して好評を博しました。

é¢é£ç»å

1960年代にはめでたく王室御用達の認定を授与、

今日まで変わらぬレシピで製造されています。

今ふうのキラキラ感やモードな感じはありませんが、どこか質実剛健な(?)

英国紳士に似たジェントルな品格ではございませんか。

ãBendicksããã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

甘いチョコに飽きた時、ちょっと刺激的なビターのお味。男性に贈っても喜ばれそう。

f:id:kotorio:20180525013916j:plain

これ、病みつきになります。モルトウイスキーとの相性も良すぎて・・・・・。

秋の夜長なんぞに読書でもしだしたら、本当に危険!!キケンです。

こちらはロンドンのベンディックス・ガールズ、もとい、店員さんたち。

ãBendicksããã®ç»åæ¤ç´¢çµæ

「男が男に捧ぐチョコNo. 1」と言われていたよう。(出典不定)なるほど、

これは、SHERLOCKベネディクト・カンバーバッチさん)が、ベンディックスの

キャンペーンパーソンでも務めれば(もちろんスポンサーはBBC)、即座に人気復活。

英国中のジョン(マーティン・フリーマンさん)たちが買い求め(意味深)

売り切れ続出なのになあ、と思います。ワケわかめの方は、ごめんなさい!

é¢é£ç»å

さて、その「SHERLOCKシャーロック」シリーズの新たな企画のスタートが、

5月22日の国際シャーロック・ホームズデー(アーサー・コナン・ドイルの誕生日)に

発表されたようですよ!

www.youtube.com

シャーロックのクリエイターであるマーク・ゲイティス&スティーヴン・モファットが

YouTubeにアップした動画の中で発表。それは「新しいエピソードでも、

新しいシリーズや映画でもない」。新しいアドベンチャーだそうで、それには

「みんながシャーロックの冒険に必要だと思う人々も含まれている」とし、

ファンは「www.thegameisnow.com」にサインアップするよう呼び掛けています。 

The Game is Now

この特設サイトで表示されるのが、シャーロック(ベネディクト・カンバーバッチ)と

兄のマイクロフト(マーク)のよる通信を傍受したという体の映像でした。

海外にいるシャーロックに助けを求めたものの、断られてしまったマイクロフトが

「現実の人々」を求人しようと考えていると明かすのですが、シャーロックは

「彼らは信用できない。高タンパクのヨーグルトだの食べ物の写真だの、奇妙なもの

ばかりに夢中になっている」と反対します。

é¢é£ç»å

マイクロフトは「でも少なくとも彼らは替えがきくからな・・・」と切り返す、という

皮肉たっぷりないつもの兄弟の会話が繰り広げられていました。

謎が多くてネット上には色々な憶測が飛び交っていますが、動画には

「2018年ロンドンにて」と表示されており、ファン参加型の企画が開催されるという

暗示かも、という見方も出てきています。

そんなわけで、英国王室並びにシャーロック御用達(?)男に似合うベンディックスの

ビターなミントチョコをお手元に、新企画に乞うご期待!

・・・って今日はずいぶんとまあ、都合よくまとめちゃいましたね。

bendicks(チョコレート)公式サイト

Bendicks – Wonderfully intense. www.bendicks.co.uk  

【kotorioからのひとこと】

シャーロックシーズン5については、英Teregraph紙によると、この春、ジョン役の

マーティン・フリーマンによる「意欲低下宣言」があり、それに対するベネディクトの

「みんなの期待のせい?僕はそれに賛成できない」という不満が取りざたされました。

二人の間にはどうやら溝が・・・説も少なくはないようです。

さらにマーク・ゲイティスとスティーブン・モファットの製作陣二人が、現在、

古典小説「吸血鬼ドラキュラ」を元にした新作ドラマ作りに没頭中。

製作に最低2年をかけ、その間は『SHERLOCK』は再開できないと宣言していました。

仮にシリーズ5が作られるとしても、放映までには数年かかる、と見られています。

 

ーーーさて、明日は英国王室シリーズのラスト、第4回です!