Entre la poire et le fromage 

『洋ナシとチーズの間』 フランスのよしなしごとを徒然なるままに

クリスチャン トルチュの香りと器。ナチュラルな食空間の演出

今日は美味しそうな話題からちょっと外れて、食空間を演出するグッズについて、

パリの話題をお届けしましょう。

モネが描いた睡蓮の作品が人気のパリ・オランジュリー美術館

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地下1階のブティックで、クリスチャン トルチュ氏によるルームフレグランス

ポプリの独占販売が開始されています。

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香りの名前は「Nymphéas(睡蓮)」で、

ジヴェルニーにあるクロード・モネの庭にインスパイアされたものだとか。

ジヴェルニーは、kotorioも訪れたことがありますが、

睡蓮の咲く池は、ツーリストたちで埋もれて見えない・・・(汗)

クリスチャンさんのおかげで、パリにいながらまるで池の中央に小舟を浮かべて

花と自然の香りに包まれている気分が味わえますね。

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こちらがポプリ「ナンフェア」。48ユーロから。

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ルームフレグランス「ナンフェア」 49ユーロ(100㎖)。

トップノートはレモンやカルダモン、ミドルノートがハスの花、アイリス、

ラストはパチョリやコケ。花、植物の香りに、モネの描く睡蓮が目に浮かぶよう。

自然をこよなく愛するフローリスト、クリスチャン・トルチュさん。

野の花を摘んでまとめたような“シャンペートル”と形容されるブーケを

オデオンにあったブティックにて世に送り出してから、20年以上。

最近はイベントのためのブーケやインスタレーションをクリエイトするだけでなく、

花器や食器などもデザインしています。こちらも自然がインスピレーション源。

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オランジュリー美術館のブティックでも、香りと合わせた食器を販売中です。

一点ずつ手仕上げされるお皿や器はグリーン系の濃淡が美しく、

まるで自然の景色を眺めているみたい。

食器として使わなくとも、オブジェのように食卓に飾っておくのも素敵すぎます!

器はポルトガル産。釉の光沢が繊細な輝きを見せ、

食器洗い機にも入れられる丈夫なつくりです。アルケミラの葉皿は、1枚15ユーロ。

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月桂樹の葉皿は9.90ユーロ。フレンチでも和食でも、デセール皿として使えそう!

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ブルーの濃淡の皿は1枚15ユーロ。同じ色で窪みのあるスープ皿は、13.50ユーロ。

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食卓を飾る三つ足皿。アペリティフや、おつまみを入れてもオッケー。

オランジュリー美術館のブティックの一角にはカフェもあり、

一息つくことができます。

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クロード・モネオランジュリー美術館に睡蓮の作品を寄贈してから、今年で100年。

その記念にGeorge Cannonによる花の香りのグリーンティー「Jardin d’eau」が

美術館のブティックで販売されています。16ユーロ。お土産にいいかもしれませんね。

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モネの作品にインスパイアされた植物用キャンバスバッグ。
お部屋に飾りましょうか。3サイズ、45〜125ユーロ。

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La boutique du Musée de l’Orangerie Jardin des Tuileries 75001 Paris

Musée de l'Orangerie |

【kotorioからのひとこと】

美術館を訪れた際には、すぐ近くの「ル カフェ マルリー」オススメです。深夜2時まで営業しているので、夜の長い夏のパリではとても便利。

回廊がとても美しい。

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夏の夜は、ルーブルを眺めながら。

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Restaurant Café Marly à Paris | Site officiel du Café Marly

93 Rue de Rivoli, 75001 Paris