Entre la poire et le fromage 

『洋ナシとチーズの間』 フランスのよしなしごとを徒然なるままに

英国はおいしい13 最終回・イギリススイーツの代名詞「トラディショナル・スコーン」レシピ 

13回にわたる連載のラストを飾るのは、イギリス菓子の代名詞、スコーン。

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小学校の頃、スコーン、スコーン、コイケヤスコーンってCMがありましたが、

皆様、ご存知ないですよね・・・この続きを歌える方は、kotorioと同世代でしょう。

スコットランド発祥のパンのお菓子で、イギリス伝統のアフタヌーンティーは、

このスコーンにジャムとクロテッドクリームをたっぷりとぬっていただきます。

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クロテッドクリームとは、イギリス南西部デボン州の伝統的な濃厚クリームです。

ロンドンと田舎ではレシピ、食感が異なります。

さらに「ジャムが先か、クリームが先か」も英国スイーツラバーの永遠のテーマ。

この歴史をたどるだけで、博士論文一本は書けるでしょう。

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《材料》 直径5cmの丸型 10 個分

薄力粉225g 粉砂糖25g ベーキングパウダー 1.5ティースプーン

バター45g レーズン40g 牛乳100ml

《作り方》

1)薄力粉、ベーキングパウダー、粉砂糖をふるい、バターを小切りにして加えます。

2)パン粉状になるまで粉とバターをなじませます。

3)レーズンを加え牛乳を少しずつ入れてなめらかにまとめます。

4)打ち粉をした台の上で、生地を麺棒で2cm厚さにのばします。

5)5cmの丸型で抜き、天板に並べ、180℃のオーブンで10~12分焼きます。

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打ち粉(強力粉)をして麺棒でのばす際のポイント。

生地をこねてしまうと、膨らまなくなるのでくれぐれも気をつけましょう。

 

【kotorioからのひとこと】

全13回連載ご愛読、有難うございました。メニューを振り返ってみましょう。

「英国は美味しい」ことりおさんちの、あまりにズボラなレシピシリーズ

1)バノフィーパイ

2)レモン・ドリズルケーキ

3)イートン・メス

4)トライフル

5)エクルズ

6)ダンディ・ケーキ

7)バタフライ・ケーキ

8)ビクトリア・スポンジケーキ

9)アップルクランブル

10)サマープディング

11)クリスマスプディング

12)ショートブレッド

13)トラディショナル・スコーン

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ニューヨークなら、ティファニーで朝食を

ロンドンなら、スコーンでアフタヌーンティーを。

パリなら・・・?その答えは、今後も当ブログで日々発信して参ります。お楽しみに!

Classic scones with jam & clotted cream recipe | BBC Good Food