Entre la poire et le fromage 

『洋ナシとチーズの間』 フランスのよしなしごとを徒然なるままに

パリの老舗ショコラトリーA la Mère de Famille

ア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユは、1761年創業、250年以上続くノスタルジックなパリのお菓子屋さん。

é¢é£ç»å

パリ市内に7店舗、人気ショコラトゥリーの9区にある本店を

「パリマダム」のミッシェルさんが訪問した3分程度の短い紹介動画です。

内装も外装も、とてもレトロでフォトジェニック。

いつの時代に迷い込んでしまったのだろう!

www.youtube.com

昔ながらの製法で作られたショコラやキャラメル、南仏地方菓子カリソンなど、

f:id:kotorio:20180518160016j:plain

伝統スイーツの味を、シェフ・パティシエのパトリックさんが解説しています。

「パリっぽい」雰囲気を味わいたいあなたにはとっておきの「観光名所」(笑)。

パリにいながら、フランス各地を伝統銘菓で旅できちゃう。

動画でも試食していましたが、もちろん看板商品はチョコレート!

f:id:kotorio:20180518155536j:plain

ほかにもフルーツのコンフィ、ジャム類がお菓子箱みたいに詰まったお店です。

f:id:kotorio:20100612203800j:plain

大きめキャラメルは、お土産としても観光客に大人気。

どれにしようか迷っていると、あっという間に時間がたってしまいますヨ。

kotorioオススメはこちらの素朴なマカロンボックス。

f:id:kotorio:20180518160154j:plain

とっても優しいお味なので、お手土産にするとほんっとに喜ばれるんです。

差し上げたこちらもまるで「ファミーユ」(家族)のように笑顔になってしまう!

そんな不思議な魔法が、レシピの最後に付け加えられているんでしょうね。


A LA MERE DE FAMILLE
33/35 rue du Faubourg Montmartre 75009 Paris  01-47-70-83-69

À la Mère de Famille

【kotorioからのひとこと】

パリでは新進ショコラティエが現れては風のように去っていきます。

いっときの流行で話題になっても、1年続くか、3年続くか。

厳しい戦いを乗り越えて上り詰めるショコラティエさんも魅力ですが、

そんなパリのショコラの歴史の移り変わりをそっと見守りつつ、家族経営で、

今なお、パリ最古の味を守っていることに、敬服します。